200壮で1980円 |
1000壮で8300円 |
鍼灸治療の「お灸」のお薦め品です。蘭丸の父や母も常用しています。
灸とは、艾(もぐさ)を体の上で燃焼させたりする治療で経穴(けいけつ)いわゆる「ツボ」を使っ
た治療として2000年以上の歴史があります。
た治療として2000年以上の歴史があります。
経穴は、経絡上に位置していて、その数は世界保健機関(WHO)で361穴と定められています。
経穴の多くは、筋肉の間、関節や骨の陥凹部、動脈の拍動部や分岐部、神経線維や血管が密
集しているところなどに存在しています。
集しているところなどに存在しています。
経穴や疾患別の治療法は、5月27日(日)にブログ・アップしました「東洋医学見聞録」を教科
書にして、九品寺(くほんじ)健康塾で一緒に勉強、学習して行く事にしています。
書にして、九品寺(くほんじ)健康塾で一緒に勉強、学習して行く事にしています。
在熊の元熊本市民病院・院長 長尾 和冶 先生の著書「ツボにハマろう」がありますが、絶版です。
蘭丸の父は、アマゾンで中古品で購入し愛読しています。
ところで、写真は、<長生灸のライトタイプ>です。どこの通販で購入しても、左の定価は2415円、右の定価は10395円です。一番お得なのは、5月31日(木)にアップされた「お薦めの薬草入浴剤」の<ほっこり本舗>の販売価格です。
薬局とかで売っている有名な○○灸の定価は、20壮で420円、70壮で1155円、150壮で2310円、230壮で3465円です。
毎日使う消耗品なので写真のが良いと思います。自分で自宅で出来ます。ツボを覚えましょうね!
健康で、病気せず、病院に通院しないのが、一番の財産かなと思う、今日この頃です。
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