2012年5月15日火曜日

歯科で漢方薬? (1)

2012年4月の診療報酬改定で、歯科関係薬剤点数表に、漢方薬の項目が追加されました。
今回まで歯科では漢方薬の投与は認められませんでした。
父は、医科の先生にお顔いして医科の主治医から投薬して
もらっています。現在も歯科から処方出来ない漢方薬も、沢山
あります。今回7種類の漢方薬が、ツムラと小太郎の分だけが
認められました。ツムラで紹介していきます。
第1回目は抜歯後疼痛、歯牙痛、歯齦炎などに処方する漢方薬です。
1、ツムラ立効散<TJ-110>
抜歯後および顎顔面領域の疼痛に効果があるとされている。
いくつかの報告を勘案すると通常の抜歯で抜歯後疼痛が軽度と
予想される場合には鎮痛効果が期待できるが、難抜歯では十分な効果出来ないと思われる。
東洋医学でいう「証」をあまり考えないで処方出来る漢方薬である。
<大阪歯科大学教授 王 宝禮先生からの蘭丸父への個人メールからでした>

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