2012年9月21日金曜日

吸玉療法の本(1)

 蘭丸の父、9月17日(祝)の東京での勉強会で、購入した本を紹介します。
西田皓一先生は『抜缶療法と言われていますが、同じ道具を使用し、この本では、『誰にでもできる吸玉療法』として出版されている。宮本猪八先生著書、1999年9月30日に初版、たにぐち書店から発行されている。
第2章~吸玉療法とその効果
●吸玉療法7つの働き①血液をきれいにする②血行をよくする③血管をはじめ組織を強化する④皮膚の若さを保つ⑤関節の働きを円滑にする⑥内臓諸器官を活発にする⑦神経を正常に調整する
第6章~症状別吸玉療法の実際
●肩や首の痛み●腰や背中の痛み①ギックリ腰②慢性の腰の痛み●膝や肘の痛み・関節リウマチ①関節リウマチ②膝の痛み③肘の痛み④膝の関節痛⑤足の関節痛●胃・十二指腸疾患①胃潰瘍②十二指腸潰瘍③慢性胃炎④胃下垂症⑤胃けいれん●腸の疾患①慢性大腸炎●肝臓疾患①ウイルス性疾患②慢性肝炎③肝硬変●腎臓病●心臓疾患①冠状動脈硬化症②狭心症●高血圧症●脳血栓症・脳出血の後遺症●更年期障害●神経痛①坐骨神経痛②肋間神経痛③上腕の神経痛●気管支炎●気管支喘息・小児喘息●尿貯留・前立腺肥大症●痔疾①脱肛(直腸脱・肛門脱)●眼疾患①緑内障②仮性近視●偏頭痛●めまい●無月経●その他の疾患①薬剤による湿疹・痒み②腺病質③糖尿病④疲れやすく気力がない⑤扁桃腺炎による高熱⑥肋骨の骨折⑦肉ばなれ●蜂や毒蛇や虫さされ
ISBN9784925181020
2100円

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