2012年9月10日月曜日

体のツボ(3)

「体のツボ、全身の地図帖胸・腹④背<参考資料:クロワッサン>
③胸・腹(WHOの361の経穴番号です)
GB21.肩井KI27.兪府LU1.中府CV17.膻中CV12.中脘CV9.水ST25.天枢CV6.気海ST27.大巨CV4.関元ST29.帰来
④背(WHOの361の経穴番号です)
GV14.大椎GV12.身柱BL13.肺兪BL15.心兪、膵兪、BL18.肝兪BL21.胃兪BL23.腎兪GV4.命門BL32.次髎SI11.天宗
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2012年9月9日日曜日

映画(6)

 蘭丸の父母は、2012年9月2日(日)午後6時から、映画隣(とな)るを鑑賞しました。
 さまざまな事情を抱え、親と暮らせない児童養護施設の子どもたちと、それに寄り添う保育士の日常を描いたドキュメンタリー映画でした。刀川和也監督は、熊本市出身、熊本高校を昭和60年に卒業<蘭丸の父の15年後輩です>京都外大を卒業し、2001年からアジアプレス・インターナショナルの一員としてアフガニスタンの紛争地域を取材した。隣(とな)る人刀川和也監督が2003年から8年間、施設に密着して撮影。親代わりのマリコさんと生意気盛りのムツミ、甘えん坊のマリナを中心に日々の生活を追う。ナレーションや説明の字幕などはなく、ありのままの日常がスクリーンに展開する。蘭丸の父母は、両耳に2個づつピアスをし、茶髪で、タバコを吸いながら児童養護施設のムツミちゃんに会いに来た、若いムツミちゃんの母親<本当の母親で女優さんではありません>が、祖母と二人暮らしの自宅にムツミちゃんを連れて帰ろうとするシーンで、ムツミちゃんに、過去の虐待~タバコを押し付けるなど~を想像し涙してしまいました。ムツミちゃんの目は、タレントではなく、子役の演技ではなく、嬉しさと恐怖と戸惑いの子どもの目をしていました。保育士さん達は心配したが、1泊で施設に帰り、ムツミちゃんの誕生日は、施設の皆で祝う事になり、再度、涙しました。ホーッとしました、ワン!

2012年9月8日土曜日

東京での勉強会に参加します(1)

 蘭丸の父は、今晩、東京での勉強会、2012年9月8日(土)午後6時~8時半の『第12回中医学研修講座・臨床の部』【1】治法と方剤学(利水剤)【2】治法と方剤学(活血化瘀剤)の研修会に参加してきます。



2012年9月7日金曜日

漢方薬の本(1)

2008年8月5日に、東洋学術出版社から初版された医学生のための漢方医学【基礎篇を紹介します。著者は、安井 廣廸先 生です。本書の特徴は、はじめて漢方医学を学ぶ方に最適と書いてあります。目次を紹介します。
①漢方医学の現状
②漢方医学の歴史
③漢方医学の構造
④漢方医学の基本概念
⑤漢方生理学
⑥漢方病因学
⑦漢方病機学
⑧漢方診断学
⑨漢方薬物学
⑩漢方処方学
⑪漢方治療学
※弁証論治
※方証相対
●主要生薬一覧
●主要処方一覧
●中国・日本医事年表
蘭丸の父は、初学者ですので購入しました。
ISBN9784904224021
4410円

2012年9月6日木曜日

一般参加可能な勉強会

蘭丸の父が、代表世話人をしている『熊本摂食・嚥下リハビリテーション研究会』の第23回研修会のご案内です。

※開催要項
日時:2012年9月18日(第3火) 19:30~20:30
場所:国立病院機構 熊本医療センター 研修ホール(駐車券は持参してください)
会費:医師・歯科医師・コメディカル、一般500円、学生は、無料です
定員:150人(事前の申し込みはいりません)

※プログラム
(1)講演
   演題:気管カニューレと嚥下障害
   演者:済生会熊本病院・脳卒中センター
       摂食・嚥下障害看護・認定看護師(熊本で1人です)山川美樹先生
   抄録:気管切開は、呼吸状態が悪化した患者に対し呼吸管理を目的として行われ   
       るが、摂食・機能に対してはマイナスに作用すると言われている。摂食・嚥
       下訓練は気管カニューレを抜去した後に行うことが望ましいが、臨床場面
       では、誤嚥性肺炎による呼吸状態の悪化や呼吸機能の低下により、カニュ 
       ーレの抜去が困難な症例もある。今回は、気管切開や気管カニューレと摂
       食・嚥下障害との関係や訓練について述べる。
(2)ディスカッション

多数のご参加をお待ちしております。

2012年9月5日水曜日

体のツボ(2)

 「体のツボ、全身の地図帖」②顔<参考資料:クロワッサン>
①頭(WHOの361の経穴の番号です)
GV20.百会BL9.玉枕GB20.風池BL10.天柱、安眠2、渇点、飢点、
TE17.翳風、太陽、ST7.下関、頦髎。
②顔(WHOの361の経穴の番号です)
GV23.上星GB14.陽白、印堂、TE23.絲竹空ST1.承泣ST2.四白
BL2.攅竹BL1.睛明、鼻通、ST4.地倉

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2012年9月4日火曜日

舌診(2)

①舌の構造
②4つの舌乳頭
 舌の表面にあるツブツブしたものを(ぜつ)乳頭といいます。乳頭には、有郭乳頭葉状乳頭糸状乳頭(じ)状乳頭があります。有郭乳頭は、舌の根元の近くに多く、主に苦味を感じます。葉状乳頭は、舌の側面に多く、主に酸味を感じます。糸状乳頭は、舌全体にあり、ブラシのような役割をしています。ネコの舌がザラザラしているのは、糸状乳頭が発達しているためです。主に塩味<鹹(かん)味>を感じます。状乳頭は、舌先に多く、主に甘味を感じます。

③味蕾味細胞
 その他の舌乳頭では、舌乳頭を取り巻く溝の内側、舌乳頭の側面に、味蕾という花の蕾(つぼみ)のような形をした組織があります。味蕾の周囲は、比較的かたい細胞で囲まれていて、内側に細長い感覚細胞が数個から数百個、縦に並んでつまっています。この味覚を感じる細胞<味細胞>は、溝の表面にある味(み)孔という孔に向けて細かい毛を伸ばしていて、液化した飲食物に接しています。味蕾からは舌組織の内部に向けて、味細胞の神経線維が出ています。味蕾の多数の味細胞から伸びる神経線維は、束になって舌咽神経、顔面神経、三叉(さ)神経などに連絡し、大脳に向かいます。しかし、1つの味蕾が1つの味しか感じないという事ではありません。また、味蕾は、軟口蓋、咽頭、喉頭などの口腔(こうくう)のさまざまな場所にも分布しています。成人では、舌にある味蕾は約1万個ありますが、年齢とともに味蕾数は減少していきます。そのために、味覚も衰えてくると考えられています。


※味覚のふしぎ
 舌の前方3分の2の味覚は、顔面神経から脳へ伝わり、舌の後方3分の1は、舌咽神経から味覚が脳へ伝えられます。また、下咽頭や喉頭蓋の味覚は、迷走神経が伝えています。しかし、食べ物の味覚は、科学的な物質による、甘味・酸味・苦味・塩味だけでなく、熱さ・冷たさ、舌の感覚、嗅(きゅう)覚などにも影響されて、総合的に風味として感じとられるものであります。
<参考資料:からだのしくみ、新星出版社>