2012年6月12日火曜日

第1回健康塾 ツボ(1)



LI4.合谷

GB41.足臨泣










ツボいわゆる経穴(けいけつ)は、経絡上に位置していて、その数は世界保健機関(WHO)で、361穴と定められています。経穴(けいけつ)の多くは、筋肉の間、関節や骨の陥凹部、動脈の拍動部や分岐部、神経線維や血管が密集しているところなどに存在しています。
LI4.合谷(ごうこく) <参考図:経穴解説、藤本蓮風著>
●取穴部位:第1・第2中手骨底間の陥凹部、第2中手骨寄り
●要   穴:原穴、四総穴
●筋   肉:第1背側骨間筋
●運動神経:尺骨神経
●知覚神経:橈骨神経浅枝
●血   管:背側中手動脈
●一番に覚えないといけないツボ。今後何度も登場するスーパー・ツボです。
●中国では、合谷に深めの鍼を置針して局所麻酔なしで抜歯するようですよ
GB41.足臨泣(あしのりんきゅう) <参考図:東洋医学見聞録、西田皓一著>
●取穴部位:第4・第5中足骨底間の陥凹部
●要   穴:兪木穴
●筋   肉:第4背側骨間筋
●運動神経:外側足底神経
●知覚神経:浅腓骨神経
●血   管:第4背側中足動脈
●鞭打ち症や寝違いに効くみたいです。参加者にもおられました。良かったですね。
※2つのツボに<長生灸のライトタイプ>を参加者自身で施灸しました。

2012年6月11日月曜日

脳卒中 夢のリハビリ最前線

2012年6月6日放送
<NHK総合テレビ「ためしてガッテン」2012年6月6日放送分>
「つかむ!歩く!脳卒中 夢のリハビリ最前線」が先日放映されました。
※6か月の壁とは?
●麻痺のリハビリは痙縮(けいしゅく)との戦い
<痙縮=筋肉が硬くこわばり、肘も膝も伸びず、拳も開かない状態>
※6か月の壁の意外な犯人とは?
※麻痺は毒で改善!?
※脳は活性化すると良くない?
※今回のお役立ち情報
ボツリヌス療法について
磁気刺激治療の受診について
ここをクリックすると、番組内容を印刷できるページにリンクしています。
→再放送が明日6月12日(火)午後4時5分~4時50分にあります。
<舌を見て100%危ない病気を見抜く法>
→再放送が明日6月12日(火)深夜2時~2時43分にあります。

2012年6月10日日曜日

蘭丸1歳になりました




   蘭丸は、今日で、1歳になりました。
父と母と3人で空港近くのテクノポリスリサーチの公園に行きました。
ここは、無料で広くて、ゴミ一つ落ちていない綺麗な公園です。
子供たちが、家族連れで沢山遊びに来ていました。
左の写真は、母が青いリードを上から吊るして、影が映っています。
右の写真は、「蘭丸の父」と僕を、母に記念撮影してもらいました。
公園はバリヤフリーの工事中で、噴水の前でしたが、水は出ていません。
やっぱり、父は、危険人物なのでしょうか?










2012年6月9日土曜日

漢方薬に異変あり 伝統医療の覇権争い




2012年4月24日(火)にNHKクローズアップ現代で「漢方薬に異変あり 伝統医療の覇権争い」が放映されました。





「漢方薬に異変あり 伝統医療の覇権争い」
<赤字をクリックしてください>

※現代医療を支える漢方薬
●漢方の生薬 激化する争奪戦
●漢方薬に異変 日本の対応は
※漢方薬に異変あり 伝統医療の覇権争い
●生薬高騰 どうなる漢方薬
●日本での栽培は広がるか
●日本の漢方 その強みは
※伝統医療の標準化 中国の戦略
※伝統医療の標準化 どうなる日本の漢方
●中国が標準を狙う意図は
●資源の枯渇問題 日中韓の協力が不可欠
放送の一部をご覧いただけます(8分3秒)<赤字をクリックしてください>

蘭丸の父は、減反した土地やタバコの畑を転作していけば良いのではと安易な考えをしています。

2012年6月8日金曜日

健康に関する本の紹介 第6回目

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推薦本の15ページに掲載

1050円ISBN9784840808941
















推薦本の31ぺージに掲載

NHKクローズアップ現代
2012年4月23日(月)に放送があった
<赤字をクリックしてください>
※時間治療 長年の痛みが改善
●時間治療 がん患者を救う
●時間治療を手軽に 技術の最前線
※ガン・リウマチに効果「時間治療」の最前線
●「時間治療」とは?
●なぜ日本では普及が遅れているのか
※がん・うつ・糖尿病 不規則生活のリスク
●不規則な生活 健康リスクを防げ
※不規則な生活 健康リスクを防げ
●体に何がおこっている?
●時間治療の研究 今後への期待

放送の一部をご覧いただけます(9分15秒)<赤字をクリックしてください>

2012年6月7日木曜日

嚥下障害に漢方薬を








2012年6月5日(第1火)蘭丸の父の勤務先のNST・嚥下・口腔ケア委員会兼VE・VF動画カンファレンスで、嚥下に関係ある漢方薬の勉強会で、ツ○○のIさんの説明を聴きました。
今回は、嚥下関連の漢方薬の中からTJ-16半夏厚朴湯の概説を掲載します。
●咳、嘔気、動悸、眩暈などの不定愁訴(神経症的傾向)があり、咽喉頭違和感(いわゆるヒステリー球)を訴える場合に用いる。
●器質的異常のない咽喉頭異常感症に用いられる漢方薬のうちで第一選択として使用できる。
●サブスタンスPを介して高齢者の嚥下反射障害を改善すること、誤嚥性肺炎の発症リスクを抑制することが報告されている。
※現在までに得られているEBM
●薬理効果
①咽喉頭部のサブスタンスP増加作用
②嚥下反射改善作用
●臨床効果
①脳梗塞患者の嚥下反射を改善
②パーキンソン病患者の嚥下反射を改善
③認知症高齢者の誤嚥性肺炎を予防
④咽喉頭異常感症に有効
⑤パニック障害に有効
⑥胃食道逆流症(GERD)に伴う呼吸器症状に有効
⑦機能性ディスペプシア(FD)患者の胃排出能および消化器症状を改善
⑧FD患者の下部消化管ガス量および消化器症状を改善
<参考資料:EBMによる老年医学領域の漢方の使い方、2011,6,15初版、ライフサイエンス>

2012年6月6日水曜日

インプラント治療で健康被害


インプラント治療とは


2012年1月18日(水)にNHKクローズアップ現代で「インプラント問題」が放送されました。
歯科インプラント トラブル急増の理由<赤字をクリックしてください>
放送の一部(7分9秒)ご覧いただけます


先日、6月1日付けの読売新聞の記事がありましたので、原文のまま、掲載します。

<インプラント治療で障害421件、神経マヒ4割> 
  歯科医院などで受けた人工歯根(インプラント)を埋め込む治療が元で、顎や唇のシビレやマヒなどの障害が生じ、のちに歯科大学附属病院などで治療が行われた例が、2009年~11年の3年に、421件あったことが、日本顎(がく)顔面インプラント学会の調査でわかった。
インプラントに関する健康被害の全国調査は初めて。
同学会は、大学など公的病院口腔(こうくう)外科医らが中心になり運営。調査は、同学会認定の研修施設79ヶ所にアンケートし、74施設(回答率94%)から回答を得た。
顎の骨に埋め込んだインプラントのために生じた神経マヒが、158件と4割近くを占めた。上あごの骨を突き抜けた例も、63件あった。細菌感染や内出血など重い症状を伴うケースも少数みられた。
蘭丸の父は反対派で、障害を将来的に漢方薬や鍼灸治療で軽くしていく医療を切望している。